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最近積雪のためガラス瓶を探しに行けないでいる。
年が明けてからはもっぱら昨年見つけた瓶を眺めるばかりだ。。
古いガラス瓶は変な色、形のものがたくさんあってたのしい。
特にコバルト色の小瓶は数は少ないが、とてもきれいだ。
だから少々割れていても持ち帰ってしまう。。
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東京資生堂の神薬、越中薬業の仙翁神薬、製造元不明の神薬。
すべて割れているけど、割れていてもキレイだ。。
神薬はまだ完品に出会っていない。
今年は見つかるといいな。。
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コロダインと資生堂一方水目薬。
これも割れているけど、不思議な薬の名前がおもしろい。
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ノーブランドの目薬瓶と應用救急薬。
これは完品だ。
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小さな薬瓶。
同じ場所でふたつ、ころんと転がっていた。
これも完品。
今までは斜面や平地に転がっているのを拾っていたのだけど、どうやら斜面の土の下にもたくさん埋もれているようだ。
今年は土に埋もれたガラス瓶を重点的に救出せねばなるまい。。
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